Docswave サービスをご利用頂き誠にありがとうございます。
株式会社ソフトウェアインライフ(提供及び連動会社を含める「ソフトウェアインライフ」 )は皆様の権利及び義務を皆様に分かりやすく理解していたでくために、利用約款を作成致しました。
皆様はDocswaveサービスをアクセスもしくは利用することによって、本利用約款に従い法的効力を適用されることを同意頂くことになります。また、約款を通じてソフトウェアインライフと会員(以下会員もしくは皆様)との権利、義務及び責任事項、その他事項をご確認できるようにソフトウェアインライフはこの約款の内容を会員の皆様が簡単にご確認できるように掲示いたします。ソフトウェアインライフは安定的に Docswaveサービスを持続的に提供するために最善を尽くし、皆様に案内する本約款を通じて Docswaveサービスがより簡単に理解できることを心からお祈り致します。
本約款で使用される用語の定義と解釈は以下のとおりです。
「Docswave」は利用者と構成員通しの自由な業務処理のために資料を共有し、処理するフラッホームを意味します。
「Docswave サービス」は端末機(コンピューター, TV, 携帯電話, その他携帯装置等を含む有線及び無線装置 )に関係なくご利用できるDocswave 関連全てのサービスを意味します。
「アカウント」はDocswaveサービスを利用するために必要なメールアドレス及びパスワードを基本に作成されたログインアカウントや他のサービスのアカウントを意味します。
「組織(グループ)」は Docswaveサービスを利用するために作成された構成員の単位であり、一つのアカウントがいくつの組織(グループ)に所属することができます。
「コンテンツ」はドキュメント、テクスト、写真、ビデオ、ファイルもしくはリンクとしてDocswave サービスに掲示されたことを意味します。
「データー」はコンテンツ、個人情報、もしくはDocswaveサービスに提供されるその他コンテンスもしくはその情報を意味します。 本利用約款で定義されていtない頭語の意味は個人情報取り扱い方針上の定義に従います。
本約款は皆様が簡単にご確認できるようにいつも掲示されています。
ソフトウェアインライフは本約款を改定することができます。
約款を改定する場合、ソフトウェアインライフは改定約款の効力が発生する7日前からウェブサイトに約款改定内容、改定理由、改定約款の適用日にちに関する告知事項を掲示します。
しかし、皆様とって不利な約款改定の場合、ソフトウェアインライフは改定約款の適用日時、30日前に事前に告知しウェブサイト掲示し改定事項が皆様がサービスを使用するにあたってどの様な影響があるか分かりやすくご説明致します。
事前に言及した告知に関して、会員様が改定約款に同意してもらえない場合、皆様は Docswaveサービス利用を中断し、本利用約款に従い利用約款を解約していただくことになります。 皆様が改定約款実行日以降にもDocswaveサービスを引き続きご利用いただく場合、皆様は改定された本利用約款に同意したと捉えます。
本利用約款はソフトウェアインライフと皆様の関係に限り適用され、第3者は本利用約款上の利益に関して権利をもつことはできません。
皆様がみた利用約款に従わない場合は、ソフトウェアインライフと関連する権利を放棄したこととは見なしなせん。
本利用約款上の事項と関連法令により、施行できないばあい、その施行不可能な事項は本約款の他の事項に影響を及ぼすことなく、関連法令範囲のみ効力を失うことになります。
皆様は Docswaveサービスで組織(グループ)作成を申請することができます
皆様がDocswaveサービスをご利用する場合、皆様は先にグループ作成申請及び、アカウント作成を連動しなくてはいけません。
組織作成および連動を通じて皆様は組織作成申請及び連動を通じて皆様が利用約款に適用し同意したと見なします。
- (1) ソフトウェアインライフが過去に皆様のアカウントを削除したことがある場合
- (2) 皆様が第3者の名前、メールアドレス、他人の個人情報で組織作成及びアカウント作成を試みた場合
- (3) 皆様が組織作成及びアカウント申請手続きで欠かせない情報を提供しなかったり、間違った情報を提供した場合
- (4) その他の法的模式は正当な理由が或る場合、皆様の組織作成及びアカウント申請を受け取らない場合がございます。
皆様の組織及びアカウント作成には上記の契約条件に違反していると判明する場合、ソフトウェアインライフは皆様にDocswaveサービスを利用禁止にしたり、皆様の組織及びアカウントを削除する場合があります。
皆様の年齢がアカウント申請が可能な法的年齢に達していない場合、 アカウント申請に皆様のご両親や法的保護者の同意が必要となります。
皆様のアカウントは本人のみご利用でき、他人が会員様のアカウントを利用することを許可するわけには行きません。会員様は他人が無断で会員様のアカウントを無断で利用することを防ぐために、皆様のパスワードを連動すルアカウントを安全に管理する責任があります。
皆様の組織(グループ)やアカウントが無断で第3者に利用されたことが発覚した場合、アカウントに問題が起きた場合、ソフトウェアインライフお客様センターにご連絡頂けると幸いです。またその際にはソフトウェアインライフはアカウント保護法を皆様にご案内致します。
皆様はDocswaveを付与されたライセンスに従いご利用することができます。
ソフトウェアインライフは本利用約款及びソフトウェアインライフの政策により、Docswave サービスを利用することができる個人的に譲渡不可能で否独占的なライセンスを皆様に付与します。
ソフトウェアインライフはDocswaveサービスの品質及び皆様のご利用性を高めるために改善及び補完のためにDocswaveサービスの機能及び特徴と提供環境など変更もしくは中断する権利をもっています。
ソフトウェアインライフはDocswaveサービスを分割することができ、サービス企画、利用者状態、登録された情報もしくはソフトウェアインライフが設定したほかの条件にしたがい、各ユーザーごとに他の条件で Docswaveサービスの全部もしくは一部を提供することができます。
また、ソフトウェアインライフはDocswaveサービスを無料で提供しますが、Docswaveサービスの一部サービス及び機能を有料で提供しその利用に関して料金を付加することがあります。
Docswaveサービスに重大な変更(サービス転換など含む)が或る場合、ソフトウェアインライフは変更の前にウェブサイトに変更事項を掲示し、皆様に告知します。
Docswaveサービス及び構成要素(全て知的財産権)などに関する全ての権利、還元及び利益はソフトウェアインライフのみ排他的で独占的に所有します。
会員様はDocswaveサービスを適切な目的によりご利用でき、皆様はソフトウェアインライフが定めた方式を違反してDocswaveサービスを利用することができません
例えば、皆様がソフトウェアインライフにより提供されたらい、承認されていない方式を利用し、Docswaveサービス提供を妨害したりDocswaveサービスにアクセスすることはできません。
Nそれだけではなく、皆様が他のDocswaveサービス利用者の情報を収集し、提供することができません。またポルノサイトのデーターや情報などを掲示もしくは転送してはいけません。また第3者の権利及び利益 (著作権を含め、著作権に限らない)を侵害してはいけない、その他にも、第3者の権利及び利益、公的秩序、法律などを違反してはいけません。
皆様はソフトウェアインライフの事前同意なしにDocswaveサービスもしくは Docswaveサービスに含まれてるソフトウェアの全てもしくは一部を複製、変更、配布、販売、移転、賃貸、担保提供、他人に利用を許可することなどをしてはいけません。 また、皆様は逆設計もしくはDocswaveサービスに含まれたソフトウェアソースコードの抽出を試みたり、Docswaveサービスの複製、分解、再現、その他変更行為などをしてはいけません。
皆様の関連法令及び利用約款、ソフトウェアインライフの政策に従わない場合、ソフトウェアインライフはこれを調査したり、会員様のDocswaveサービス利用を一時的もしくは永久的に禁止することができます。
ソフトウェアインライフは安定的にサービスを提供できるように努力します。
ソフトウェアインライフはDocswaveサービスを24時間, 年365日中断なく提供できるように努力します。
しかし、メンテナンス、及び修理もしくはその他の事故(不可抗力的な事件)により定期的もしくは一時装備検査の結果により、Docswaveサービスが一時的に中断することがあります。 この様な場合、ソフトウェアインライフはできる限り皆様に事前に告知できるように致します。
しかし、ソフトウェアインライフは関連法令により許容される最大限の範囲と本利用約款に規定されないものを関連する全ての約束を保障することはできません。
例えば、ソフトウェアインライフはDocswaveサービスを含むコンテンツ及びサービスの特定機能及び効用性と関連する全ての約束もしくは保障はできずDocswaveサービスから規定されたとおり提供します。
ソフトウェアインライフは
- (1) Docswaveサービスに接続及び利用を原因により生じる皆様に発生する身体的損害
- (2) 第3者により皆様のアカウントもしくはソフトウェアインライフサーバーに関する承認されてないアクセスの原因による損害
- (3) 第3者によるDocswaveサービス妨害もしくは中断を原因による発生した損害
- (4) 第3者によるバグ、ヴィルス、トロイの木馬、その他類似した転送の原因による損害
- (5) データー漏えいもしくは破損による損害
- (6) 第3者のDocswaveサービス利用過程で会員様の誘発による存在(名誉毀損を含みこれに限らない)に関するどのような責任もいっさいとりません。
また、関連法令により許容される最大限範囲内で、ソフトウェアインライフ及びその提供会社の社員、理事、パートナー、職員、代理人、顧問(通称「ソフトウェアインライフ側」)はその様な損失もしくはその損害の可能性に関してアドバイスすることがございますが、Docswave サービスの利用と関連する利益の喪失、収入の損失、礼金の損失、その他間接的な例外的な損害にかんして責任を一切取りません。
会員様はソフトウェアインライフ側にDocswaveサービスによる損失及び損害が発生する場合、全ての責任の総合がソフトウェアインライフが実際皆様に取得した料金を超えることがないことを 同意します。
ソフトウェアインライフは Docswave サービス提供のために会員様のデーターを管理します。
皆様がDocswaveサービスに接続しご利用いただくものは皆様がソフトウェアインライフに皆様のデーターを管理する検視を付与するものです。
例えば、ソフトウェアインライフはDocswaveサービスから皆様及び皆様のメンバーに簡単にご利用いただけくために、多様なクラウドサービスと連動してコンテンツを転送、保存、及び複製、削除及び編集する必要があります。 皆様のコンテンツを検索できるように区別できるようにする必要があり、データーの損失を防ぎバックアップする必要があります。Docswaveサービスで皆様のデーターを皆様の設定に従いデーターを管理することができます。
皆様がDocswaveサービスにデーターを提供する場合、皆様がソフトウェアインライフ及びDocswaveサービス提供及び連動会社に個人情報取り扱い方針に従い利用、保存、複製、変更、転送、掲示を公開し、配布、2次著作創作、他人のデーターをユーザーが上記のデーターを利用することを許可することになります。全世界的で永久的なライセンスを付与したものと見なします。このライセンスは皆様がDocswaveサービス利用を中断したり、皆様のアカウントを脱退したあとでも存続します。
上記のライセンスと関連しソフトウェアインライフ及びソフトウェアインライフの提供及び連動会社に付与される権利は唯一Docswaveサービスを運営、発展及び広告し新しいサービスを開発するための目的のみに利用されます。
皆様がDocswaveサービスを利用するためには、皆様が提供したデーターに関する必要な全ての法的権利を持っていたり、取得しなくてはいけません。ソフトウェアインライフは皆様が提供してくださったデーター関連法令もしくはソフトウェアインライフの政策に違反するものと感知及び判断される場合、 Docswaveサービスに該当データーを削除したり、掲示及び活用することを拒否することができます。
しかし、ソフトウェアインライフは皆様もしくは他の利用者のデーターを全て検討する義務は負担しません。皆様のデーターに関する大切な権利が侵害されたと判断される場合、皆様はソフトウェアインライフの顧客センターにお問い合わせください。
Docswave サービスはソフトウェアインライフの所有ではなく、データーを含めることをできます。その様なばあい、そのデーターを提供したユーザーはそのデーターに関して全ての責任を負担します。皆様がDocswave サービスを利用していても、皆様に他のユーザーから提供されたデーターに関する権利が付与されたわけではありません。 Docswaveサービスを通じて利用可能な他のユーザーデーターを利用するために、 皆様はそのデーターの所有者から個別に許可を得なくてはいけません。
会員様は Docswaveの一部機能を有料でご利用できます。
ソフトウェアインライフは無料でサービスを提供しておりますが、一部サービス及び機能を有料で提供することができます。
例えば、 Docswaveサービスの中でメンバー間無料でワークフローサービスを利用することができますが、一部掲示板サービスの追加機能などをプレミアムサービスを加入しなくては利用することができます。 また、皆様の便利のためにサービス提供会社などの機能をDocswaveサービスを通じて統合して提供する時に該当機能を機能を有料で提供することができ、会員様は選択してご利用できます。
皆様がソフトウェアインライフが提供するDocswaveサービスの有料サービス及び機能を利用する場合、代金を納付した後に利用することを原則としています。
ソフトウェアインライフが提供する有料サービス及び機能の利用料金決済方法はクレジッドカード決済、口座振込みなどあり、各有料サービス及び機能により、決済方法が多少異なります、 毎月定期的な決済がおこなれるサービスの場合、皆様個人が該当サービス利用を中断し定期決済の取り消しを行わない限り毎月決済されます。
Docswaveサービスから提供する有料サービス及び機能を決済する場合、購入の便宜性と決済を簡単に行えるように、購入の便意性を高めるために、便宜性及び利用単位計算をサービス及び機能の 提供期間を月単位に提供及び計算し 有料サービスを事前に購入することができるように購入単位をシート(Seat)で構成して提供致します。シートは有料サービス購入単位で 1つのシートは1名のユーザーが1ヵ月間該当憂慮うサービス及び機能を利用できる権利が付与される購入単位です。 シートは組織別で購入することができ、皆様が一定シートを購入したシートを該当組織のメンバー数ごと月単位で減少します。
ソフトウェアインライフはDocswaveサービスの有料サービス及び機能を購入するために皆様の決済移行のために、必要な会員様の個人情報を追加的に要求することができ、皆様はソフトウェアインライフが要求する個人情報を正確に提供して頂かなくてはいけません。
会員様は有料サービスに関して払い戻し及び異議を申請することができます。
皆様のDocswaveサービスの有料サービスや機能を利用して払い戻しを要請することができます。 皆様の要請で払い戻しを申請する一般的な処理方法は下記のとおりです。
- ソフトウェアインライフが Docswaveサービスから提供される有料サービス及び機能に関して皆様が決済後有料サービス及び機能を使用したシート(Seat)を利用した月に該当するシート分減少し、残量シートの購入金額の10%を除いた金額を払い戻します。
- 有料サービス及び機能の決済日から14日以内に払い戻しを要請する場合、要求した該当決済件に関して決済取り消しを押して払い戻しすることができます。
しかし、皆様が本約款を違反しソフトウェアライフが皆様のサービス利用利用を制限したり、契約を解約する場合、ソフトウェアインライフは皆様に一切の払い戻しを行いません、
ソフトウェアインライフは下記の場合、全額を払い戻し致します。
- サービス障害とはソフトウェアインライフが提示した最小限の技術が十分に足りたいも関わらず、ソフトウェアインライフの帰責事由により、サービスをご利用できない場合
- 皆様が購入したサービスが提供されていない場合
- 提供したサービスが記載された事項、広告等が顕著な差異がある場合
- 提供されるサービスの欠陥により、サービスの正常な利用が不可能な場合
ただし、有料サービスの購入完了日から 3ヶ月以内の場合のみ払い戻し致します。
皆様は利用料金にたいして異議を申すことができます。
しかし、利用料金に関する異議はその異議発生を知った日から1ヶ月、その事由が発生した日にちから3ヶ月以内に申し上げなくてはいけません。
ソフトウェアインライフは課金や誤金などによる払い戻しをする場合、利用代金の決済と同一は方法で払い戻しします。.しかし、同一な方法で払い戻しが不可能であったり、サービスの中途解約による部分払い戻しの場合は ソフトウェアインライフが定める別の方法で払い戻しします。 払い戻しに使用される費用は会員様の帰責事由の場合会員様が、ソフトウェアインライフの帰責事由の場合、ソフトウェアインライフが負担します。
利用会員が安全に有料サービス及び機能をご利用いただけますように、ソフトウェアインライフは個人情報(信用情報を含む)保護のためのセキュリティーシステムをそろえており、個人情報取り扱い方針を告知し、この方針に従っております。Docswave有料サービス及び機能に関する注文及び決済が行われる場合、 取引当事者同士の円滑なコミュニケーション及び相談など取引移行のために関連した情報を法律などで定めた必要範囲内の利用会員の同意に従い、取引当事者に提供することがあります。
Docswaveから提供する有料サービス及び機能と関連して、皆様が商品を購入する前に必ず商品の詳細内容と取引条件を正確に確認した後に購入してください。皆様は購入する商品の取引条件を確認せず購入し発生した損失、損害に対する責任は皆様が負担しなくてはいけません。
これと関連してソフトウェアインライフは正当で法律に従い、取引の内容に関して確認することができ、皆様の決済手段の適法性など確認が完了するまで、取引を取り消したり、キャンセルすることができます。その他の購入意思のない反復的な購入行為、非正常な方法で有料サービス及び機能を利用したり、システムにアクセスする行為を禁止します。
未成年者がDocswave有料サービス及び機能を利用する場合、法的代理人が該当契約に関して同意が必要であり正常な商品購入契約が裁決されます。法廷代理人の同意のない契約の場合、未成年者本人もしくは法的保護者がその契約を取り消すことができます。
皆様はいつでもDocswaveサービスを脱退できます。
皆様がこれ以上Docswaveサービスを利用しない場合、皆様はいつでも 皆様の組織及びアカウントをソフトウェアインライフにDocswaveサービス利用契約解約をと要求できます。
Docswaveサービス利用を解約する場合、法令及び利用約款、個人情報取り扱い方針により皆様の個人情報は削除されます。しかし、Docswaveサービスから組織的に管理しなくてはいけない情報は削除できない場合もあり、最終的には組織の管理者がDocswaveサービスから組織を削除する場合、組織の情報と個人情報が削除されます。
Docswaveサービス適用法律は以下のとおりです。
Docswaveサービスの利用約款それと関連する一切の行為は大韓民国の法律により規定されます。本利用約款と関連する一切の法律行為に関してソウル中央地方法務局が排他的に専属管轄をし、各当事者は上記法務局に関する異議を法規します。
大韓民国以外の地域でDocswaveサービスを利用する場合、会員様が所属する地域の法律に従います。 ソフトウェアインライフは全世界各国家の法律に守れるように最善の努力をいたします。
Docswave サービスは皆様のコミュニケーションにより発展します。
Docswaveサービスは皆様とのコミュニケーションを大切にしております。
会員様はいつでもDocswaveウェブサイトに訪問し意見及び提案することができます。また、support@docswave.comを通じて Docswave お客様お問い合わせセンターを連絡することができます。
また、 Docswaveサービスは皆様が Docswaveサービスを利用しながら、必ず知らなくてはいけない事項に関してメールを転送しDocswaveサービス利用に問題が生じないようにご案内しております。 全てのDocswaveサービスユーザーに影響を及ぼす事項である場合、少なくとも7日以上前から告知し一週間後に実行いたします。
皆様との活発なコミュニケーションを通じてより発展できるように最善を尽くします。
ご拝読ありがとうございました。
広告日時 : 2016年 4月 25日
実行日 : 2016年 5月 02日